先輩の卒業に「花」を添えようと、愛媛県八幡浜市保内町川之石の川之石高校で28日、在校生有志が生花を使ったコサージュを作製した。1日の卒業式で母校を巣立つ3年生110人の胸を華やかに飾る。
 川之石高の卒業式前の恒例行事で、2年生約40人が参加した。コサージュは赤紫色のデンファレをメインに、かわいらしい白のカスミソウと観葉植物のスマイラックスをあしらい、ワイヤとテープで固定して作製。先輩への感謝の気持ちを込め、手のひらほどの大きさのコサージュを一つずつ丁寧に仕上げていた。